カルティエ待望の新作登場！／サントスドゥカルティエ　WSSA0039

 

 

 

全国の時計ファン！

カルティエファンの皆様ー！！

 

 

 

最新情報のお知らせです！！💕

 

 

 

カルティエから新作として発表されて、待ち望んでいたサントスが入荷しましたのでいち早くお届けさせていただきます。

 

 

先ほど届いたばかりで写真を撮りましたので着きたてほやほやです。

 

 

ごくり。

 

 

 

 

 

 

 

 

品名：カルティエ　サントスドゥカルティエ／品番：WSSA0039／ムーブメント：キャリバー1847MC 自動巻／ケース：スティール&ADLC／ケースサイズ：LM／防水：100M防水／ストラップ：ラバーストラップ(アリゲーターストラップ1本付属)／税込価格：¥891,000-

 

 

 

見てください。このカッコ良さ！！

 

 

今までのオールブラックとは何かが違う！！

 

 

カルティエのサントスといえば

代表作ですよね🤔✨

 

 

 

サントスコレクションといえば三代目のルイ・カルティエが友人のアルベルト・サントス＝デュモン氏からの要請を受けて誕生したことは有名なお話しです🤔✨✨

 

 

 

このサントス氏は飛行家。その時代の携行する時計といえばポケットウォッチが主流で、ポケットからその都度出して時刻を確認するというものでした。

 

 

 

ちょっと危ないですよね🥺🌀

 

操縦しながら時間を見たいと思っていたサントス氏が腕に着ける時計が欲しい!!といったことから始まったんですね

 

 

凄くないですか？

 

 

お願いされたから作っちゃったって簡単に言ってますけど

 

 

 

女性が腕に巻きつけて出歩くことはあったものの、男性が腕に着けるという発想から現代の腕時計の発展につながっていったのですから、初代メンズウォッチと言えるでしょう✨✨

 

 

 

サントス氏とカルティエのやり取りがあったこの出来事が、1904年でそこから1911年に市販化され、カルティエウォッチの顔となり現在でも後継モデルが続々発表されています。

 

 

 

2人の友情から生まれた時計が、今ではカルティエを代表する作品になっているなんて知ったら驚くでしょうか？それとも自慢げにしているでしょうか☺️🎶

 

 

 

このご紹介させていただいているサントス　ドゥ　カルティエコレクションは、2018年からのモデルでいろいろ今までにない新しいシステムを搭載した時計なんです。例えば、オールステンレスのモデルでブレスの長さを自分で調整ができる仕様だったり、

 

 

 

ラバーに付け替えするのも簡単に自分でできちゃう！！

 

 

 

 

 

 

ここがまたお洒落なんですけど、ラバーストラップにもビスがとまっているんです😳🙌

 

 

なんということでしょう。

 

細かい所にも気を配りすぎ！！

 

 

 

とてもオーナーが満足できるようになっています👌

 

 

その作りはそのままに、よりメンズウォッチ感が出るオールブラック。このようなスタイルが好きという方はとても多いと思いましたので最新情報として掲載させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、このカラーリングはステンレスに特別な表面加工をしているのです。どんな特別仕様かというと、ADLC（Amorphous Diamond-Like Carbon)の略で、水素結合させることにより炭素の配列を変えたものを、時計のケースに重ねることのよりADLC コーティングとなります。

 

 

 

それは、ダイヤモンドとグラファイトの原子構造を併せ持ち、その硬さは高級時計に使われているステンレス316Lの約8倍ほどあります。一般のコーティングで使われている炭化チタンや酸化チタンを越えたものになります。

 

 

 

深い美しさと輝きだけでなく、強靭性、耐腐食性に優れている仕様で丈夫なケースと言えますね😳👍🌈

 

 

 

漆黒カラーがとても素敵です。

 

気になる方は早くおこしくださいね

 

 

次の入荷がいつになってしまうのかわかりませんので🤔ふむふむ

 

 

さて、これから沢山の新しい情報が解禁されて行きます！

 

 

ワクワクしちゃいますね！！

 

 

 

なるべく

早い情報を皆様に届けるべく更新しますので

お見逃しなく！！！💫💫💫