神の手　イーノス

公開日：2016.09.25

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の季節になりました。

友人のうまいお店で、ちょっと目に留まったので撮りました。

･･･撮っただけです。

ビールだけおいしくいただきました。

涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね。

さて、今日は8月に開催した「E-NO’S FAIR」のオーダー品のご納品をいたしました。

神の手と持つともいわれているイーノスのクラフトマンが手掛けたクロスペンダント。

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クロスを模ったデザイン枠(ホワイトゴールド)の間に

3つの歯車(これもゴールド、いわゆるピンクゴールド)がセッティングされた、

メカニカルなクロスペンダントです。

きちんと歯車が動きます。

しかも、スムースに。

さらに、2WAYのリバーシブル‼

裏側はこのような全く違うテイストで仕上げられています。

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ブラックを基調にした仕上がりなっています。

先ほどは全然違う雰囲気で、2つの顔を持つペンダント。

完璧な造りと、感動的な発想で常に好奇心を沸き立たせられるイーノスの傑作です。

この先、どんなもので私たちを楽しませてくれるのでしょうか。

次回の登場は10月22日(土)から開催いたします「LA FESTA HASSIN KIBOUSAI」で。

LA FESTA HASSIN KIBOUSAI

2016年、日本とイタリアが国交をはじめてから150年を記念し開催いたします

「LA FESTA HASSIN KIBOUSAI 2016」。

今年のKIBOUSAIのテーマは「イタリア」

ジュエリー文化と歴史深いイタリアから誕生したジュエリーや腕時計をクローズアップ。

その他多数のブランド腕時計とジュエリーも展示いたします。

身近に楽しく時計とジュエリーに触れあっていただき素晴らしい3日間をお過ごしください。

ご来場お待ち申し上げております。

開催日時／2016.10.22(sat).23(sun).24(mon)　10:00-20:00(最終日は19:00)

開催場所／大府市勤労文化会館　くちなしホール

投稿者：岩城

ジュネーブ市内の時計博物館を訪れ、たくさんのアンティーク時計を拝見いたしました。ミュージアムの中で一番古い時計はいつのかな？と探索していると、なんと1530年製でした。もちろん、機械式時計の教科書で学習したので知識として知ってはいたのですが、実物を目の前にした瞬間、時針と短針による時刻の表示がこの時代から変わっていないことに感動。機械式時計の深い歴史に敬意を表するとともに、デジタル時代ではありますが、機械式時計の歴史はこれからもずっと伝承されるんだろうなと思いました。機械式時計販売を生業とさせていただいていることを誇りに思っています。ゴルフは毎日でもしたいです。

［保有資格］　ジュエリーコーディネーター／CWCウォッチコーディネーター